慶應通信政治学専攻卒業後 2006→2011

メモ

仕事をやめてからは

勉強に使える時間がたくさんできたので


研究したいというか関心のあることへの読書に
時間をあてている


以前から関心のあった
日本人には本当の民主主義が浸透しているんだろうか。
主体性があるんだろうか。
どうして政治的ニヒリズムが色濃いのだろうか。

ということについて
いろいろ読み漁っている。


ジョンダワーの「敗北を抱きしめて」や
小熊英二の「民主と愛国」は興味深くて

後者はまだ全部読んでなくて
大作なのでまだ5分の1くらいかな・・・

でも両者から読み取れるのは

やっぱり、封建制から明治維新をへて近代国家になった
ときに、ほんとうの民主主義というか民の主体性というものは
生まれてなかったんだということなんだろうと思う。

天皇制が存在しているのだから
本当のところで最後は自分の責任で行動する、ということが
できていないのではないか。という。
(さきごろはやりの『自己責任』とは違う性質)

あと、両者で論じられてて興味深いのは

日本人のお上主義的な素直さ(みたいな性質)。

戦時中、あれだけ忠君愛国であったのに
戦後は、「マッカーサー様!」と一変したその変わり身の早さは
不気味だということだ。

わたしもここにはとても興味がある。

日本人のことがとても気になる。
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by nishiogiminami | 2008-05-16 13:05 | blog

1970年代うまれ。     広告会社勤務+主婦。  政治学専攻。(学士入学) 日本の政治思想に関心あり。あと市民運動とか。         趣味はネコと散歩と読書
by nishiogiminami
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